「やっぱりお龍さん? 写真の女性、龍馬の妻の『可能性』」という記事より
2000年に見つかった幕末の古写真を鑑定した結果、これまで唯一確認されていた写真のお龍さんと一致する可能性が高いということが分かったそうです。きりりとした佇まいが、龍馬と共に数々の修羅場をくぐり抜けてきた彼女の人となりを彷彿とさせますね。
ところで、高知県立坂本龍馬記念館が鑑定を依頼した先は、科学警察研究所なんですね。今後テレ東の「なんでも鑑定団」の鑑定士として職員が派遣されたりして……あ、でも公的機関だから、さすがに価格までは出せないか(笑)
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