2009年5月11日月曜日

新型インフルエンザへの対処

午後、母親を連れてかかりつけのクリニックへ。
で、自動ドアに貼ってあったのがこちらのチラシです。

報道でもあったように、新型インフルエンザの疑いがある人は、
すぐに一般病院に行くのではなく、
まず「宮崎県発熱相談センター」へ連絡をってやつです。
フリーダイヤル/0120-793-089(24時間対応)

このまま強毒性ウイルスへと変異せずに、
収束してくれると良いんですけどね。

ガラスの写り込みで
少し見にくいかもです<(_ _)>

3 件のコメント:

まえだ さんのコメント...

バイオハザード。

これ、名前に「インフルエンザ」という文字が含まれていなければもっと恐怖感があるのでしょうけどね。
新型だろうがA型だろうがB型だろうが、要はインフルエンザでしょ?馬鹿にするわけじゃないけど、エボラ出血熱とか、そういうレベルとは…。
って人間は一つのキーワードにすぐ慣れてしまうようですが、専門機関にはそういう事も踏まえた情報発信をお願いしたいですね。

Unknown さんのコメント...

備えあれば憂いなし。

誤解を恐れずに書きます(^^ゞ

エボラ出血熱は今のところ、ある程度の封じ込めができていますが、インフルエンザの感染力は封じ込めしがたいわけで……。

診療拒否や豚肉料理規制などの過剰反応も考えものですが、感染多発地域でマスクも消毒もせずに過ごすと言うのも、問題だと思います。今のところ弱毒性ですが、いつ強毒性に変異するか分からないし(スペイン風邪も、最初は弱毒性だったらしいので)。

そういう意味で、「発熱相談センター」の存在を告知するのは、とりあえず必要のある措置だと思いますよん(^_^)v

まえだ さんのコメント...

ん?私に対してのコメントかどうかアレですけど、私は「インフルエンザなら大丈夫だと思わないで下さい!という情報発信が必要ですよね」という意味で書きました。

人間はすぐ慣れてしまうので、僕も「本当はもっと危険なんだろうけど、感覚的に恐怖感覚えないな~」と思ったもので。
言葉が足りなかったかな。スミマセン。