宮崎市高岡町の中村自治公民館で行われた、餅つき大会の模様です。
高岡地区のなかよし学級(特別支援学級)の子どもたちが行う餅つきに、
男手が足りないと聞いて駆けつけました。
餅つきなんてたぶん30数年ぶり。果たしてどうなることやら(^^ゞ
今どき珍しい石臼でつきます
まずは蒸しあがったもち米を杵でこね
こなれてきたところでつきはじめます
みんなで声をかけながら、テンポ良くついてくと
だんだん楽しくなってきて、自然に笑みもこぼれます
おとながある程度ついたところで、子どもたちと交替
みんな夢中になって、一所懸命についていました
つきあがったお餅は、子どもたちと
保護者の皆さんとで、すばやく丸めます
合間には手品師兼腹話術士の女性も登場
おとなも子どもも、ついつい惹かれてしまいます
最後は、保護者の皆さんに作っていただいた
豚汁とおにぎり、漬物をおいしくいただきました
豚汁とおにぎり、漬物をおいしくいただきました
ついた餅は家にもって帰り、焼餅にして食べました。
石臼効果もあったのか、きれいにつけてて、
とても旨かったっす。
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