最近では旧道の走る加納地区から正手にかけて大ざっぱにくくると、「辛いものストリート」的な特徴が次第に色づいてる印象があります。
- スールヤ(インド・ネパールカレー)
- 桝元(辛麺)
- 辛麺屋 輪
- ハバネラ(インド・欧風カレー/チキン南蛮カレー発祥)
- 福茶ラーメン(ニララーメン)
- 彩家(坦々麺)
- 正宗中華 煌(中華)
- 赤兵衛(もつ鍋)
#ほかにもあるかも……
こうやって並べてみると、「辛いもん」というよりは、アジアンエスニックと呼んだ方がいいのかもしれませんね。もちろん、辛いもの/アジアンエスニックが多いからと言って、それが地区全体の性格を表してるわけではありませんし、辛くないけど美味しい店もあります。でも、上記店舗をめぐるだけでも、けっこうな日数楽しめるんじゃないかとも思うわけです。
何かのときの小話がわりに、メモとしてここに記しておきます(笑)
てか、久しぶりのブログ更新だわさ。
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