2009年7月21日火曜日

iMac受難の日々はもう少し

久しぶりのblog更新です(^^ゞ

先日は「不調ながらも騙し騙し使ってる」と言ってましたが、
その後さらに症状は悪化。結局あきらめて修理に出すことにしました。

14日の午後にAppleのコールセンターに電話して
症状を説明し、ピックアップを依頼。
クロネコ便が16日に取りに来てくれることになりました。

Appleの場合、機種によって
予め修理金額が決まっている(例外もあり)ので、
我がiMacの場合は、49,350円になります。

この時期たしかに痛いのですが、
実際に仕事にも支障を来しているので、
背に腹は代えられません。

担当者は1週間かかると言ってましたが、
「どうせ、7営業日のことだろう」と思ってました。
連休も挟むし、往復だけで3〜4日かかるから、
戻ってくるのは、早くても今月最終週くらいだろうと。

しかし、戻ってきたのは予想をはるかに超える早さ。
本日火曜日の昼過ぎには、玄関に鎮座していました。

故障の原因は、(こちらは予想どおり)ロジックボード。
でも、おおもとの原因は増設メモリだったようです。

問題のメモリも「同梱品」として送り返されてきましたが、
さすがに試すわけにもいかず、
かと言ってデフォルト(512MB)のままで使うのは無理があるので、
さっそく2GBの増設メモリを注文しました。

コイツが届くまでしばらくは、
iBookメインで仕事しないといけないのかもしれません。

う〜ん。受難はまだまだ続きます(-_-;)

iMacの帰還


梱包の箱

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